父は数年前に胃がんと診断され、胃がんの治療である外科手術を行っています。
幸いにして父の発症した胃がんは早期に発見された為、大事には至らず、それでも最初は内視鏡によって口から胃がんの部分を切り取っての摘出をしました。
その後に、切り取られた胃の部分を再度精密検査すると、リンパの部分に一部残っている可能性があるという事で、胃の三分の1を外科手術によって摘出する事になりました。
昔であれば、胃がんの場合、胃の部分をざっくりと切るという開腹手術で行われるものだったそうですが、最近では、腹腔鏡手術というものがあり、患者さんへの体の負担が小さいという事から父は腹腔鏡手術によって胃を摘出しました。
腹腔鏡手術は、お腹の三か所の穴をあけて、カメラ挿入して手術を行う方法です。
手術後の傷もとても小さいもので、長期の入院であるイメージがある胃がんですが、早期だった事や、腹腔鏡手術によって2週間程度で退院する事ができました。
小さな傷であるので体への負担も大変少なく、今では、その手術の傷あとはわからないぐらいになっています。
最近の胃がんの治療である腹腔鏡手術は、患者の体への負担を考えた上で、安全に行う事のできる治療なのだという事を知りました。
父はその手術の後、大変健康に仕事にも復帰し健康に過ごす事ができています。
どんな癌に対してもそうですが、早期に発見し早期に治療するという事が本当に大切なのだと思います。
定期的に検査を受けるという事をおすすめしたいものです。